学力が届いていなくても、
合格できます
総合型・学校推薦型で
岐阜聖徳学園大学に
合格するための
入試傾向・対策
このページでは岐阜聖徳学園大学に総合型・学校推薦型の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。岐阜聖徳学園大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
本学のアドミッション・ポリシーは、学則第1条に謳われた目的並びに各学部・学科の人材育成の目的に沿い、次のとおりとしています。
岐阜聖徳学園大学は、建学の精神である「仏教精神」に基づく情操教育を大切にする質の高い人間教育を目指しています。真理を探究し、あらゆるいのちの個性を尊重し、自己中心的なこころを離れ、世のため人のために尽くすことに喜びを感ずるような人を求めます。
本大学では、上記教育理念、ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシーに基づく教育内容を踏まえ、入学後の学修に要する学修成果を有する学生を選抜するために、一般選抜の他に、総合型選抜、学校推薦型選抜、大学入学共通テスト利用選抜などの実施により多様な入学者選抜を行います。
これらの入学者選抜においては、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力等の能力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」という「学力の3要素」を把握するとともに、各学部・学科の人材育成の目的にかなう資質・能力等を判断するため、選抜種別ごとに小論文、個別学力検査、大学入学共通テスト、実技、面接、ディスカッション、調査書、推薦書、取得資格などを組み合わせ、多面的・総合的に評価を行います。
岐阜聖徳学園大学に総合型・学校推薦型で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。
自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。
ここでは、岐阜聖徳学園大学・総合型・学校推薦型の学部・学科ごとの入試情報をご紹介します。
入試方式 | 総合型選抜(自己推薦方式) |
出願資格 | 特になし |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己推薦書
【選抜方法】 書類審査、基礎学力検査、面接 |
入試方式 | 総合型選抜(Yawaragi方式、自己推薦方式) |
出願資格 | 特になし |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書(Yawaragi方式のみ)
〇活動報告書(Yawaragi方式の音楽、体育専修、自己推薦方式の体育専修のみ)
〇体育調査書(Yawaragi方式の体育専修のみ)
〇自己推薦書(自己推薦方式のみ)
【選抜方法】 〇音楽、体育専修(Yawaragi方式) 書類審査、小論文、面接(グループディスカッション含む)、実技 〇保育初等教育、特別支援教育専修(Yawaragi方式) 書類審査、小論文、グループワーク、面接 〇自己推薦方式 書類審査、基礎学力検査、面接、実技(音楽、体育専修のみ) |
入試方式 | 総合型選抜(Yawaragi方式) |
出願資格 | 選抜年度のオープンキャンパスの模擬授業を受講(英語英米文化専攻のみ) |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書(英語英米文化専攻のみ)
〇課題レポート(日本語日本文化、歴史地理専攻のみ)
〇オープンキャンパス模擬授業感想文(英語英米文化専攻のみ)
【選抜方法】 〇英語英米文化専攻 書類審査、英語自己PRプレゼンテーション、グループディスカッション 〇日本語日本文化、歴史地理専攻 書類審査、面接 |
入試方式 | 総合型選抜(Yawaragi方式、自己推薦方式) |
出願資格 | 特になし |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書(Yawaragi方式のみ)
〇自己推薦書(自己推薦方式のみ)
【選抜方法】 〇Yawaragi方式 書類審査、プレゼンテーション、面接 〇自己推薦方式 書類審査、小論文、面接 |
入試方式 | 総合型選抜(Yawaragi方式、自己推薦方式、特別奨学生選抜方式) |
出願資格 | 特になし |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志願書
【選抜方法】 〇Yawaragi方式 書類審査、小論文、グループディスカッション 〇自己推薦方式 書類審査、基礎学力検査、面接 〇特別奨学生選抜方式 1次:書類審査、基礎学力検査 最終:面接 |
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
岐阜聖徳学園大学
に合格する方法とは?
ここまでお読みいただけた方には、
総合型・学校推薦型で岐阜聖徳学園大学に合格するために、自分が受ける学部・入試方式ごとに対策を行うことが大切だとお分かりいただけたと思います。
では、どうすれば、
総合型・学校推薦型で岐阜聖徳学園大学に合格できるのでしょうか?
合格するためのポイントは、大きく3つあります。
早く対策を始める
総合型・学校推薦型と一般入試は、入試の開始時期が大きく違います。
一般入試が2月、3月に行われるのに対し、
総合型・学校推薦型は9月に始まり12月には終わります。
ですので、高校2年生の方は、ご注意ください。
一般入試と同じ感覚でいると危険です。受けると決めたなら、1日でも早く対策を始めましょう。
採点基準に基づいて対策をする
総合型・学校推薦型は「採点基準があいまいな入試」と思っていませんでしょうか?
ほとんどの人が知らないことですが、
実は多くの大学が総合型・学校推薦型にも明確な採点基準を取り入れています。
この採点基準に基づいて、志望理由書や面接、小論文の対策を進めることがとても大切です。
実績のあるところで対策する
総合型・学校推薦型の対策をすべて1人でやるのは本当に大変です。ほとんどの方が、1人では準備しきれないと思います。
おそらく多くの方が、学校・塾や予備校に頼ることと思います。ですが、そのときに1つだけ注意していただきたいことがあります。
総合型・学校推薦型は一般入試と比べて合格のための正しいやり方がまだ広がっていません。間違ったやり方で対策してしまうと、絶対に合格できません。
ですので、受かるノウハウを持っている、すでに多くの合格実績を出しているところで対策するようにしてください。
合格させる
岐阜聖徳学園大学
総合型・学校推薦型対策とは!?
オンライン指導専門のメガスタには、総合型・学校推薦型で日本最大級の合格実績※があります。
※オンライン指導において
オンラインで生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた志望校対策を行うことで、
毎年日本全国の生徒さんを準備ゼロの状態から合格させています。
私立だけでなく国公立での
実績多数
総合型・学校推薦型は私大だけではなく、国公立大学でも急速に増えています。メガスタには全国の国公立から中堅・難関私大まで幅広い合格実績があります。

準備期間ゼロからの合格
何を書けば良いのかわからない状態の生徒さんのテーマを見つけるところから、志望理由書を書き上げることまでのサポートを得意としています。

1対1と1対5を組み合わせた指導
1対5で生徒さん同士で助け合いながら受かる志望理由書に近づけていき、最終的にマンツーマンで受かる志望理由書に仕上げます。

大学の採点基準に基づいた
カリキュラム
総合型・学校推薦型の志望理由書や面接の採点基準であるルーブリック評価に基づき、合格に繋げるカリキュラムを組んでいます。

喋れない高校生が喋れるようになる
メガスタの面接対策
大学の面接試験で求められることを指導し、人前で話すのが苦手・口数が多くない、そういったお子さんでも受かる受け答えが出来るようにします。

書くのが苦手な受験生が
書けるようになる小論文対策
文章を書くのが苦手な受験生でも、文字数を埋めるだけではない、採点基準に基づいた受かる小論文を書けるようにします。

総合型・学校推薦型で
岐阜聖徳学園大学に
合格できます!
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型・学校推薦型で合格するには、高校1、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型・学校推薦型専門塾だけでは難しい、総合型・学校推薦型で合格するために必要な対策をすべてできます。
- 受験資格を得る
(定期テスト対策) - 受かる志望理由書を書く
(総合型・学校推薦型 一次試験対策) - 面接、小論文の対策をする
(総合型・学校推薦型 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、たとえ今何の準備をしていなくても、総合型・学校推薦型で志望校に合格することができます。
それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、様々な形で合格までサポートします。
メガスタ よくあるご質問