学力が届いていなくても、
合格できます
総合型・学校推薦型で
岐阜大学に
合格するための
入試傾向・対策
Alpsdake - 投稿者自身による作品
このページでは岐阜大学に総合型・学校推薦型選抜の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。岐阜大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
岐阜大学は、自然豊かな1つのキャンパスで、幅広い分野において「学び、究め、貢献する」人材を育てます。大学での学修に必要な基礎知識と技能を備えており、次のような人の入学を期待しています。
1 知的好奇心にあふれ、自ら進んで学ぼうとする人
2さまざまな見方や論理的な考え方ができる人
3 相手の意見を聴き、自分の考えを伝えることができる人
4 積極的に課題を探求しようとする人
5 これからの地域や国際社会で活躍したい人
上記の学力や意欲などを有する学生を選抜するために、各学部において、それぞれのディプロマ・ポリシーやカリキュラム・ポリシーを踏まえ、学力試験や小論文試験などにより、受験者を多面的・総合的に評価する大学入試を実施します。
岐阜大学に総合型・学校推薦型選抜で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。
自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。
ここでは、岐阜大学・総合型・学校推薦型選抜の学部・学科ごとの入試情報をご紹介します。
入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅱ(公募推薦) | 出願資格 | 次のいずれかに該当し、以下の出願要件のすべてを満たす者で、「令和6年度大学入試共通テスト」の教科・科目のうち、本学部が指定する教科・科目を受験するもの a) 高等学校を令和6年3月卒業見込みの者、あるいは令和5年3月卒業の者 b) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を令和5年4月から令和6年3月までに修了または修了見込みの者 ・岐阜大学教育学部への確たる志望理由があること ・人物及び学力が優秀であり、志望する講座などに対する能力、素質、適性などについて、在籍学校長が責任をもって推薦し、合格した場合には入学することを確約できる者で、次の要件を満たしていること ①在籍学校長が発行する調査書の学習成績概評がB段階以上の者 ②数学教育講座に出願する者は、高等学校において「数Ⅰ~Ⅲ」「数A・B」をすべて履修したもの又は、「理数数学Ⅰ・Ⅱ」「理数数学特論をすべて履修した者 |
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出願書類 | ・推薦書 ・学修計画書 ・調査書 ・音楽歴調書(音楽教育講座) ・作品(美術教育講座) ・運動歴調書(保健体育講座) |
試験内容 | ・大学入試共通テストの成績 ・面接 音楽教育講座課題:「春がきた」「茶つみ」「ふじ山」「おぼろ月夜」「われは海の子」のうち1曲 |
入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅰ・Ⅱ(公募推薦) | 出願資格 | 学校推薦型選抜Ⅰ 令和6年3月高等学校の専門学科または総合学科、および特別支援学校高等部を卒業見込みの者 人物および修学姿勢において秀で、本学部に対する意欲、適性などについて在籍学校長が責任をもって推薦し、合格した場合には入学することを確約できる者で、次の要件を満たしていること。 ・調査書の学習成績概評がA段階の者 学校推薦型選抜Ⅱ 次のいずれかに該当し、出願要件を満たす者で、「令和6年度大学入試テスト」の教科・科目のうち、本学部が指定する教科・科目を受験するもの a 令和6年3月高等学校を卒業見込みの者 b 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を令和5年4月から令和6年3月までに修了または修了見込みの者 |
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出願書類 | 学校推薦型選抜Ⅰ・Ⅱ ・推薦書 ・志望理由書 ・調査書 |
試験内容 | 学校推薦型選抜Ⅰ ・小論文 ・面接 学校推薦型選抜Ⅱ ・大学入試共通テストの成績・面接 |
入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅰ(公募推薦) | 出願資格 | 次のいずれかに該当し、以下の出願要件のすべてを満たす者 a) 令和6年3月高等学校を卒業見込みの者 b) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を令和5年4月から令和6年3月までに修了または修了見込みの者 学校長が発行する調査書の学習成績概評がA段階の者 |
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出願書類 | ・推薦書 ・志望理由書 ・調査書 |
試験内容 | ・小論文 ・面接 |
入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅱ(公募推薦) | 出願資格 | 人物及び学力が優秀であり、志望学科に対する能力・素質・適性等について在籍学校長が責任をもって推薦し、合格した場合には入学することを確約できる者で次の要件を満たし、「令和6年度大学入試共通テスト」の教科・科目のうち、本学部が指定する教科・科目を受験するもの 学校長が発行する調査書の学習成績概評がB段階以上の者で、数学。外国語・理科いずれか1教科の学習成績の状況が4.0以上の者 |
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出願書類 | ・推薦書 ・志望理由書 ・調査書 |
試験内容 | ・大学入試共通テストの成績 ・面接 |
入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅰ・Ⅱ(公募推薦) | 出願資格 | 人物及び学力が優秀であり、志望学科に対する能力・素質・適性等について在籍学校長が責任をもって推薦し、合格した場合には入学することを確約できる者で次の要件を満たし、「令和6年度大学入試共通テスト」の教科・科目のうち、本学部が指定する教科・科目を受験するもの 学校長が発行する調査書の学習成績概評がA段階の者 |
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出願書類 | 学校推薦型選抜Ⅰ・Ⅱ・推薦書 ・志望理由書 ・調査書 |
試験内容 | 学校推薦型選抜Ⅰ・小論文 ・面接 学校推薦型選抜Ⅱ ・大学入試共通テスト ・小論文 ・面接 |
入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅱ(公募推薦) | 出願資格 | 次のいずれかに該当し、出願要件のすべてを満たす者で、「令和6年度大学入試共通テスト」の教科・科目のうち、本学環が指定する教科・科目を受験するもの a) 令和6年3月高等学校を卒業見込みの者 b) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を令和5年4月から令和6年3月までに修了または修了見込みの者 人物及び修学姿勢において秀で、本学環に対する意欲・適性等について在籍学校長が責任をもって推薦し、合格した場合には入学することを確約できる者 |
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出願書類 | ・推薦書 ・志望理由書 ・調査書 |
試験内容 | ・小論文 ・大学入試共通テストの成績 ・面接 |
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
岐阜大学
に合格する方法とは?
ここまでお読みいただけた方には、
総合型・学校推薦型選抜で岐阜大学に合格するために、自分が受ける学部・入試方式ごとに対策を行うことが大切だとお分かりいただけたと思います。
では、どうすれば、
総合型・学校推薦型選抜で岐阜大学に合格できるのでしょうか?
合格するためのポイントは、大きく3つあります。
早く対策を始める
総合型・学校推薦型選抜と一般入試は、入試の開始時期が大きく違います。
一般入試が2月、3月に行われるのに対し、
総合型・学校推薦型選抜は9月に始まり12月には終わります。
ですので、高校2年生の方は、ご注意ください。
一般入試と同じ感覚でいると危険です。受けると決めたなら、1日でも早く対策を始めましょう。
採点基準に基づいて対策をする
総合型・学校推薦型選抜は「採点基準があいまいな入試」と思っていませんでしょうか?
ほとんどの人が知らないことですが、
実は多くの大学が総合型・学校推薦型選抜にも明確な採点基準を取り入れています。
この採点基準に基づいて、志望理由書や面接、小論文の対策を進めることがとても大切です。
実績のあるところで対策する
総合型・学校推薦型選抜の対策をすべて1人でやるのは本当に大変です。ほとんどの方が、1人では準備しきれないと思います。
おそらく多くの方が、学校・塾や予備校に頼ることと思います。ですが、そのときに1つだけ注意していただきたいことがあります。
総合型・学校推薦型選抜は一般入試と比べて合格のための正しいやり方がまだ広がっていません。間違ったやり方で対策してしまうと、絶対に合格できません。
ですので、受かるノウハウを持っている、すでに多くの合格実績を出しているところで対策するようにしてください。
合格させる
岐阜大学
総合型・学校推薦型対策とは!?
オンライン指導専門のメガスタには、総合型・学校推薦型選抜で圧倒的な合格実績があります。
オンラインで生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた志望校対策を行うことで、
毎年日本全国の生徒さんを準備ゼロの状態から合格させています。
私立だけでなく国公立での
実績多数
総合型・学校推薦型は私大だけではなく、国公立大学でも急速に増えています。メガスタには全国の国公立から中堅・難関私大まで幅広い合格実績があります。
準備期間ゼロからの合格
何を書けば良いのかわからない状態の生徒さんのテーマを見つけるところから、志望理由書を書き上げることまでのサポートを得意としています。
1対1と1対5を組み合わせた指導
1対5で生徒さん同士で助け合いながら受かる志望理由書に近づけていき、最終的にマンツーマンで受かる志望理由書に仕上げます。
大学の採点基準に基づいた
カリキュラム
総合型・学校推薦型の志望理由書や面接の採点基準であるルーブリック評価に基づき、合格に繋げるカリキュラムを組んでいます。
喋れない高校生が喋れるようになる
メガスタの面接対策
大学の面接試験で求められることを指導し、人前で話すのが苦手・口数が多くない、そういったお子さんでも受かる受け答えが出来るようにします。
書くのが苦手な受験生が
書けるようになる小論文対策
文章を書くのが苦手な受験生でも、文字数を埋めるだけではない、採点基準に基づいた受かる小論文を書けるようにします。
総合型・学校推薦型で
岐阜大学に
合格できます!
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型・学校推薦型選抜で合格するには、高校1、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型・学校推薦型選抜専門塾だけでは難しい、総合型・学校推薦型選抜で合格するために必要な対策をすべてできます。
- 受験資格を得る
(定期テスト対策) - 受かる志望理由書を書く
(総合型・学校推薦型選抜 一次試験対策) - 面接、小論文の対策をする
(総合型・学校推薦型選抜 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、たとえ今何の準備をしていなくても、総合型・学校推薦型で志望校に合格することができます。
それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、様々な形で合格までサポートします。
メガスタ よくあるご質問