学力が届いていなくても、
合格できます
総合型・学校推薦型で
青森大学に
合格するための
入試傾向・対策
このページでは青森大学に総合型・学校推薦型選抜の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。青森大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
青森大学は、「地域とともに生きる大学」かつ「学生中心の大学」として、自らの未来を切り拓く実践力を備えた人間の養成を目指して教育を行っています。そのため、各学部で学ぶ意欲があり、高等学校までの学習や経験を通じて基礎的知識を持ち、身近な問題に自ら取り組み、その結果を表現できる力を身に付けていることを重視します。入学者の受入れは、下記の方針に基づいて適正に行います。入学者の選考は、様々な個性、能力等を有する人物を受け入れることができるよう、多様な選抜方法を用意して行います。
【 青森大学が求める学生像 】次の①~⑤のような学生を求めています:
1高等学校の教育課程を幅広く修得している人、または同等の学力を有すると認められる人
2 身近な問題について、知識や情報を基にして、筋道を立てて考え、その結果を説明することができる人
3希望する学部で主体的に学ぶ意志がある人
4学んだ知識や経験を社会で活かしたいという意欲がある人
5地域における社会的活動、文化、スポーツ活動等に取り組む意欲がある人
青森大学に総合型・学校推薦型選抜で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。
自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。
ここでは、青森大学・総合型・学校推薦型選抜の学部・学科ごとの入試情報をご紹介します。
入試方式 | 総合型選抜、総合型選抜(課題探究型)、むつ下北未来創生選抜、むつ下北未来創生選抜(課題探究型) | 出願資格 | ○総合型選抜、総合型選抜(課題探究型) ・特になし ○むつ下北未来創生選抜、むつ下北未来創生選抜(課題探究型) ・本学が指定する下北地域の高等学校を卒業した方および卒業見込みの方。もしくは、本人または保護者が本学の指定する対象地域に住所を有し(住民票がある)、高等学校を卒業した方および卒業見込みの方。 ・原則として、むつキャンパスで学ぶ方 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇自己推薦書
〇探究した課題の要旨・資料等(総合型選抜(課題探究型)、むつ下北未来創生選抜(課題探究型)のみ)
〇住民票(むつ下北未来創生選抜、むつ下北未来創生選抜(課題探究型)のみ)
【選抜方法】 出願書類、面接(口頭試験含む)、小論文 |
入試方式 | 総合型選抜、むつ下北未来創生選抜 | 出願資格 | ○総合型選抜 ・特になし ○むつ下北未来創生選抜 ・本学が指定する下北地域の高等学校を卒業した方および卒業見込みの方。もしくは、本人または保護者が本学の指定する対象地域に住所を有し(住民票がある)、高等学校を卒業した方および卒業見込みの方。 ・原則として、むつキャンパスで学ぶ方 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇自己推薦書
〇住民票(むつ下北未来創生選抜のみ)
【選抜方法】 出願書類、面接、小論文 |
入試方式 | 総合型選抜、むつ下北未来創生選抜 | 出願資格 | ○総合型選抜 ・特になし ○むつ下北未来創生選抜 ・本学が指定する下北地域の高等学校を卒業した方および卒業見込みの方。もしくは、本人または保護者が本学の指定する対象地域に住所を有し(住民票がある)、高等学校を卒業した方および卒業見込みの方。 ・原則として、むつキャンパスで学ぶ方 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇自己推薦書
〇住民票(むつ下北未来創生選抜のみ)
【選抜方法】 出願書類、面接(口頭試験含む)、小論文 |
入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | ・特になし |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇自己推薦書
【選抜方法】 出願書類、面接(口頭試験含む)、プレゼンテーション、小論文 |
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
青森大学
に合格する方法とは?
ここまでお読みいただけた方には、
総合型・学校推薦型選抜で青森大学に合格するために、自分が受ける学部・入試方式ごとに対策を行うことが大切だとお分かりいただけたと思います。
では、どうすれば、
総合型・学校推薦型選抜で青森大学に合格できるのでしょうか?
合格するためのポイントは、大きく3つあります。
早く対策を始める
総合型・学校推薦型選抜と一般入試は、入試の開始時期が大きく違います。
一般入試が2月、3月に行われるのに対し、
総合型・学校推薦型選抜は9月に始まり12月には終わります。
ですので、高校2年生の方は、ご注意ください。
一般入試と同じ感覚でいると危険です。受けると決めたなら、1日でも早く対策を始めましょう。
採点基準に基づいて対策をする
総合型・学校推薦型選抜は「採点基準があいまいな入試」と思っていませんでしょうか?
ほとんどの人が知らないことですが、
実は多くの大学が総合型・学校推薦型選抜にも明確な採点基準を取り入れています。
この採点基準に基づいて、志望理由書や面接、小論文の対策を進めることがとても大切です。
実績のあるところで対策する
総合型・学校推薦型選抜の対策をすべて1人でやるのは本当に大変です。ほとんどの方が、1人では準備しきれないと思います。
おそらく多くの方が、学校・塾や予備校に頼ることと思います。ですが、そのときに1つだけ注意していただきたいことがあります。
総合型・学校推薦型選抜は一般入試と比べて合格のための正しいやり方がまだ広がっていません。間違ったやり方で対策してしまうと、絶対に合格できません。
ですので、受かるノウハウを持っている、すでに多くの合格実績を出しているところで対策するようにしてください。
合格させる
青森大学
総合型・学校推薦型対策とは!?
オンライン指導専門のメガスタには、総合型・学校推薦型選抜で圧倒的な合格実績があります。
オンラインで生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた志望校対策を行うことで、
毎年日本全国の生徒さんを準備ゼロの状態から合格させています。
私立だけでなく国公立での
実績多数
総合型・学校推薦型は私大だけではなく、国公立大学でも急速に増えています。メガスタには全国の国公立から中堅・難関私大まで幅広い合格実績があります。
準備期間ゼロからの合格
何を書けば良いのかわからない状態の生徒さんのテーマを見つけるところから、志望理由書を書き上げることまでのサポートを得意としています。
1対1と1対5を組み合わせた指導
1対5で生徒さん同士で助け合いながら受かる志望理由書に近づけていき、最終的にマンツーマンで受かる志望理由書に仕上げます。
大学の採点基準に基づいた
カリキュラム
総合型・学校推薦型の志望理由書や面接の採点基準であるルーブリック評価に基づき、合格に繋げるカリキュラムを組んでいます。
喋れない高校生が喋れるようになる
メガスタの面接対策
大学の面接試験で求められることを指導し、人前で話すのが苦手・口数が多くない、そういったお子さんでも受かる受け答えが出来るようにします。
書くのが苦手な受験生が
書けるようになる小論文対策
文章を書くのが苦手な受験生でも、文字数を埋めるだけではない、採点基準に基づいた受かる小論文を書けるようにします。
総合型・学校推薦型で
青森大学に
合格できます!
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型・学校推薦型選抜で合格するには、高校1、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型・学校推薦型選抜専門塾だけでは難しい、総合型・学校推薦型選抜で合格するために必要な対策をすべてできます。
- 受験資格を得る
(定期テスト対策) - 受かる志望理由書を書く
(総合型・学校推薦型選抜 一次試験対策) - 面接、小論文の対策をする
(総合型・学校推薦型選抜 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、たとえ今何の準備をしていなくても、総合型・学校推薦型で志望校に合格することができます。
それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、様々な形で合格までサポートします。
メガスタ よくあるご質問