合格できる理由
総合型・学校推薦型選抜対策
でメガスタが選ばれる
6つの理由
メガスタは、総合型・学校推薦型選抜において
圧倒的な合格実績を輩出しています。
ここからは、なぜ総合型・学校推薦型選抜対策のメガスタで
多数の合格実績を輩出できるのか、その理由をご説明します。
塾や予備校などさなざまな選択肢があるなかで悩まれている方は、
ぜひしっかりとお読みいただき
ご自分にあった最善のやり方を見つけるための
参考にしていただければ幸いです。
圧倒的な合格実績を
出しています!
私立だけでなく
国公立での実績が多い!
総合型・学校推薦型選抜というと、
私立大学のイメージがあるのではないでしょうか?
ここ数年、この入試は私立大学だけでなく、
国公立大学にも急速に広がっています。
国公立でも、総合型・学校推薦型選抜での入学者は、
全体の30%を超えようとしています。
そして、これから数年で40%、50%へと向かっていくのではないでしょうか?
つまり、国公立大学でも総合型・学校推薦型選抜化が
急速に進んでいます。
そんな中でメガスタは、
この入試で国公立大学に大量の合格実績を出しています。
他の総合型・学校推薦型選抜の専門予備校が、
私大の実績が中心なのに対し、
メガスタは国公立、私立問わず合格実績があります。
地域別では、国公立大学の実績は、地方の合格者が多いのが特長です。
私立大学では、最難関私大から中堅私大まで合格実績を出しています。
国公立大、私大まんべんなく強いのがメガスタです。
準備期間ゼロから
合格させます!
総合型・学校推薦型選抜は、学力試験ではない特殊な入試です。
ですので、メガスタでは一人では対策ができないとか、
準備を全くしていない状態からスタートする、という方がほとんどです。
こういった高校生は、まず志望理由書の書き始めでつまづきます。
理由は、自分がやりたいテーマをなかなか見つけることができないからです。
そもそも志望理由書の書き方から分かっていないケースもあります。
メガスタはこういう状況の生徒さんの指導を得意としており、
この状態から合格させています。
まだ準備をしていない、特に目立った活動を高校時代にしていない、
何を志望理由書のテーマにしていいか分からない、
そういう方はメガスタの
総合型・学校推薦型選抜対策コースを受けてください。
受かる志望理由書を完成させます。
1対1と1対5を
組み合わせた指導
総合型・学校推薦型選抜対策は
これがベストの組み合わせです
メガスタの志望理由書、面接対策は、
マンツーマン指導と1対5の少人数指導を組み合わせて行います。
まず、志望理由書ですが、最大の関門はテーマ決めです。
メガスタの志望理由対策では、
まず少人数指導で基本的なことを全て習得してもらいます。
そして、基本的なことが終わったら自分がやりたいこと、
つまりテーマを決めていきます。
これが一番の課題です。
このテーマ決めは二転三転することもあり、一番の関門です。
その時、助けになるのが1対5の少人数指導です。
他の4人のテーマの作り方や書き方などを参考にすることができるので、
大きなヒントが得られます。
つまり一人で戦うわけではなくて、仲間を作って戦うのです。
そして最後は志望理由書の仕上げです。
これは、最終的には1対1で仕上げるのがベストです。
受かる志望理由書にするためには、
マンツーマンで徹底的に指導すること、添削することが必要だからです。
メガスタの総合型・学校推薦型選抜対策は、
1対5で助け合いながら受かる志望理由書に近づけていき、
最終的にマンツーマンで受かる志望理由書に仕上げていくというやり方です。
総合型・学校推薦型選抜は
カリキュラムが命
中途半端な指導では
受かりません
繰り返しお伝えしますが、総合型・学校推薦型選抜は、特殊な入試です。
まず、学校で習うことは、
エントリー資格である評定平均対策ぐらいしか役に立ちません。
学校で習うことが、総合型・学校推薦型選抜対策と繋がっていないからです。
ですので、特別な対策が必要です。
それから、総合型・学校推薦型選抜は、
志望理由書・面接などで決まる入試です。
入試科目が志望理由書、面接などのため、
この入試を合格の基準が曖昧な入試だと勘違いされている方が
とても多いです。
これが、きちんとした対策を怠る原因にもなっています。
実はその逆で、採点基準が明確に決まっている入試です。
決まっていなければ、公平に採点できないので大学入試として成立しません。
少し考えれば分かることです。
総合型・学校推薦型選抜のルーブリック評価をご存知でしょうか?
これは、総合型・学校推薦型選抜の採点基準になるものです。
つまり、この採点基準に沿って対策をしていけば合格に近づいていきます。
メガスタの総合型・学校推薦型選抜対策のカリキュラムは、
このルーブリック評価に基づいて作っています。
これが最大の強みで、メガスタが国公立大、私立大を問わず
圧倒的な合格実績を出しているのはこれが理由です。
総合型・学校推薦型選抜対策を選ぶときに、
どういうカリキュラムでお子さんが勉強することになるのかということを
必ず確認してください。
採点基準に基づいて作られたカリキュラムと、そうでないカリキュラム、
合格できるのは前者です。
喋れない高校生が、
喋れるようになる
メガスタの面接対策
メガスタでは、一次試験を突破すると
本格的な二次試験の面接対策を始めます。
面接対策は、1対1の個別指導になります。
まずは、面接試験の基本的なことを徹底的に頭に入れてもらいます。
大学は、何のために面接試験をやるのか、何を合格の基準としているのか、
どういう質問をしてくるのか、その意図はどういうものなのか、
などを授業で教えます。
面接試験は、相手の質問の意図、どう答えれば正解なのか、
それを受験生本人が分かっていなければ対策として成立しません。
ですので、それらを頭に入れてもらいます。
面接試験の基本的なことがすべて頭に入ったら、
次に実践的な内容に入ります。
1対1の個別指導で、面接官の質問に対して
的確に答えられるようにして行きます。
この授業では、実際の面接試験と同じような形でこれを練習して行きます。
人前で話すのが苦手、口数が多くない、しゃべるのは緊張する、
そういったお子さんでも
この面接対策で受かる「受け答え」が出来るようになります。
メガスタは、このマンツーマンの面接対策で、
お子さんを実際の面接試験で受かるよう変身させます。
小論文対策も完璧にできます
書くのが苦手な受験生を
書けるようにします!
総合型・学校推薦型選抜で小論文も課している大学があります。
そうした場合、当たり前ですが対策の必要があります。
しかし、小論文はただ書けばいい、文字数を埋めれば何とかなる、
と思っている受験生もいます。
ただ、これは大きな間違いです。
大学入試の小論文が、そんなに簡単なわけがありません。
それから、大学側がなぜ小論文を課しているか考える必要があります。
小論文は採点も手間がかかりますし面倒です。
国語力を測りたいのであれば国語の試験をやった方がずっと簡単です。
大学が、小論文を入試科目として課すのには理由があります。
それは、小論文で「ある能力」を見たいからです。
つまり採点基準があるということです。
小論文は、その採点基準に沿って対策をする必要があります。
メガスタでは、小論文対策は、プロの教師が指導します。
採点基準に沿って、マンツーマンで指導します。
メガスタなら、文章を書くのが苦手な受験生でも、
受かる小論文が書けるようになります。
合格させる
ノウハウがあります
まずは資料を
ご請求ください
ここまでお読みいただいたみなさんならお分かりいただけると思うのですが、
総合型・学校推薦型選抜で合格するためには正しい知識とノウハウがとても大事です。
大学受験はその後の人生にも大きく影響を及ぼします。
ですので、できればすべての生徒さんが自信をもってその後の人生を歩めるように、
この第一関門を突破して欲しいと願っています。
メガスタでは、志望理由書対策、面接試験対策、小論文対策以外でも様々な形で
皆さんの総合型・学校推薦型選抜での合格をサポートします。
- 総合型・学校推薦型選抜で合格したい
- 対策のやり方が分からない
- アピールできる実績がない
- 志望理由書の書き方が分からない
もし当てはまることがある方は、まずは詳しい資料をご請求ください。
また、お急ぎの場合には、直接お電話でのご相談も承っております。
(学習相談で始めるかどうかを決める必要はありません)
最後までお読みいただきありがとうございました。
合格を目指してぜひ一緒にがんばりましょう!