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REGULAR

高1・高2からの
総合型・学校推薦型選抜対策で、
志望校に合格させます!
メガスタの
評定平均(内申点)対策

「高校1年生・2年生だからまだ受験の準備はしなくていい」
なんてことはありません。
総合型・学校推薦型選抜だからこそ、早いうちから対策が必要です。

REGULAR

総合型・学校推薦型選抜で
合格を目指す方へ

大学入試は大きく変化しています。
これまでの大学入試と同じ考え方でいると、気づけばチャンスを失っていたということになるかもしれません。

これは高校3年生の方だけの話ではありません。
「高校1年・2年生だからまだ受験の準備はしなくていい」というわけにはいかなくなってしまったのです。

総合型・学校推薦型選抜だからこそ、早いうちから対策が必要です。

定期テストの重要性が
180度
変わりました
テストの出来が
大学入試に影響します

これからの大学入試の目指し方

大学入試が大きく変化してきています。
昨年の入試から総合型・学校推薦型選抜による大学への入学者が一般入試の入学者を上回りました。
つまり大学入試は保護者の方々が受けてきたような一般入試ではなくなってきているのです。

2023年度入試
「入試別 大学入学者の割合」

総合型・
学校選抜型
51
一般
49

2023年度入試
「入試別 大学入学者の割合」

  • 一般入試(一般選抜):49%
  • 総合型・学校推薦型選抜:51%

私立大学は約60%が総合型・学校推薦型選抜で入学、
国公立大学も30%が総合型・学校推薦型選抜での入学者です。

東京大学も今は推薦で入れる時代になりました。

まず、皆さんにはこの大学入試の変化を知っていただきたかったのです。

これまでの入試であれば、高校3年生からの追い込みで合格を目指すことも可能でした。
しかし、総合型・学校推薦型選抜はそうはいきません。

なぜなら、総合型・学校推薦型選抜は「出願資格」として、評定平均(内申点)が必要だからです。

評定平均は、ご存じのように「高校1年生から高校3年生1学期までの内申の平均点」で決まります。
そのため、高校3年生になってから慌てて評定対策をやり始めても当然間に合いません。

高い評定平均を取るには当然、いい成績を収める≒定期テストで良い点数を取る必要があります。

つまり、総合型・学校推薦型選抜で合格したいのであれば、
高校1年生の最初から定期テスト対策をしなければならないということです。

これが重要性が変わった理由です。
大学入試はこれまでの短期決戦から、長期的なものに変わっています。

総合型・学校推薦型選抜で合格を目指す方は、評定対策を高校1年生・2年生から始めてください。
間違っても高校3年生の1学期に評定平均が足りないとならないようにしてください。

評定平均対策と
総合型・学校推薦型選抜対策の
両方できることが合否を決める

評定平均はあくまで「出願資格」です。
この試験に受かるためには高1の最初から高3の1学期まで継続的にいい点を取り続ける必要があります。
これからの大学入試に必要なのは継続力です。

当然ですが、総合型・学校推薦型選抜自体の対策がこの途中で必要になります。
遅くとも高校2年生の途中でこの入試の対策を始めなければなりません。

この入試は高校3年生の秋ですので、これに間に合うように対策をする必要があります。

高校1年生、または高校2年生の途中で総合型・学校推薦型選抜の対策もしなければなりません。
つまり、高1の最初から定期テスト対策を始め、途中で総合型・学校推薦型選抜の対策を並行して、
行う必要があります。

ここが総合型・学校推薦型選抜で合格するためのポイントです。

ご自身での対策はかなり難しいですし、
塾や予備校、家庭教師でもほとんどはどちらか片方しか対策できないことが多いです。

どちらかしか対策してくれないとなると不安になりますよね。

総合型・学校推薦型選抜には
出願資格=『評定平均(内申点)』
が必要です

総合型・学校推薦型選抜を目指すにおいて、評定平均と定期テストの重要性について、
ご理解いただけたと思います。
では評定平均はどれくらいを目指せばよいのでしょうか?

出願に必要な評定平均は
どれくらい?

評定平均(内申点)は、最低でも3.5以上、できれば4.0以上あることが理想です。

大学・学部によって基準は異なり、中には評定平均を重視しない大学もあります。
ですが、この評定平均が高ければ高いほどチャンスが広がることは言うまでもありません。

一方、この評定平均を下回ってしまった場合、志望校への出願自体ができません。
つまり、入試を受けることさえできなくなってしまいます。

これを読んでいるみなさんにはそうなって欲しくありません。
総合型・学校推薦型選抜のエントリー資格を得るためにも、
できるだけ早く定期テスト対策を始めることが重要です。

各大学の推薦入試の
評定基準の例
東京都立大学 都市環境学部(観光科学科/都市政策科学科) 4.0
東京学芸大学 教育学部(学校教育教員養成課程 現代教育実践コース) 4.0
埼玉大学 経済学部 3.8
横浜国立大学 教育学部 3.5
京都大学 経済学部 4.3
明治大学 理工学部 3.8
筑波大学 情報学群(知識情報・図書館学類) 4.0
早稲田大学 社会科学部 4.0
法政大学 文学部(日本文学) 3.8
青山学院大学 コミュニティ人間科学部 3.5
日本大学 文理学部(英文学科) 3.5
慶應義塾大学 文学部 4.1
※別途基準あり

進学校じゃなくても
あきらめる必要ナシ!
評定平均の扱いは
どこでも同じ

「偏差値が低い高校は、推薦に不利なんじゃないの?」

こんなお声もよくお聞きしますが、ご安心ください。
通っている高校のレベル関係なく、評定平均の扱いは平等です。

たとえば、偏差値60の高校の「評定平均4」と偏差値40の高校の「評定平均4」。
偏差値に関係なく、総合型・学校推薦型選抜の出願資格上では同じ「評定平均4」として扱われます。

ですから、通っている高校の偏差値が低いからと諦める必要は全くありません。
逆に進学校じゃない、偏差値が高くないといった学校に通っている生徒さんは
頑張った分だけ高い評定が得やすいので、大きなチャンスです。
評定平均を上げさえすれば、実力以上の大学に合格できる可能性もグッと高くなります。

高3になってからでは
チャンスを失う可能性も…
今すぐ定期テスト対策を
始めてください!

繰り返しますが、高校3年生から受験対策を始めるのでは間に合わなくなってしまいます。

内申点に最も影響を与える定期テストは回数が決まっているためです。
たとえば3学期制の場合、高1で5回、高2で5回 、高3で2回、合計12回です。
高3から対策を始めても、残り2回のテストで成績を上げるのは現実的ではありません。
それどころか、すでにチャンスを失っている可能性もあるのです…。

定期テスト対策は、出題傾向や範囲が決まっているので、きちんと対策すれば、実は取りやすい試験です。
さらに難度の低い低学年のうちに始めた方が有利になるのは言うまでもありません。

総合型・学校推薦型選抜に出願する際に、
「評定が足りなくて出願できない…」という悔しい結果を迎えることのないよう、
今すぐ定期テスト対策を始めてください。

でも、一人で対策するのは大変ですよね…

「勉強のやり方がわからない」
「苦手が多くて、対策しきれない」
「部活が忙しくて、勉強する時間がない」

など、学習範囲が広い定期テストの対策を一人でやるのはなかなか難しいですよね。
しかも並行して総合型・学校推薦型選抜の対策も必要ですから、問題は深刻です。

総合型・学校推薦型選抜で
合格を目指すなら、
入試対策・評定平均対策を
並行しておこなってください

総合型・学校推薦型選抜は、
入試対策・評定平均対策のどちらか片方だけでは合格できません。
どちらも並行して対策しなければ合格は難しいです。

高校1年生からの評定平均対策と並行して、
総合型・学校推薦型選抜の対策をする
長期的な戦いになります。

ではどうすればいいのでしょうか?

近くに総合型・学校推薦型選抜の対策をしてくれる方がいれば
その方に頼むのがベストです。

ですが、この総合型選抜入試は比較的新しい入試です。
近くに専門家がいる可能性は極めて低いです。

オンラインのメガスタは定期テスト対策はもちろん、
総合型・学校推薦型選抜対策や、
他の塾・予備校ではできない指導を行っています。

すでに、メガスタの総合型・学校推薦型選抜の合格実績は
圧倒的です。

ここからはメガスタがどのように生徒さんの成績を上げ、
総合型・学校推薦型選抜に合格させているのか、
徹底的にこだわった指導の中身をご紹介します。

メガスタの指導
お通いの学校に合わせた
専用カリキュラム!
公立校・私立校問わず
『評定平均の上げ方』を
教えます

学校の成績を上げるためには、その学校のことをよくわかっているかがとても重要です。
お通いの学校の授業の内容や定期テストの出題内容を良く知らないのに、成績を上げることができるでしょうか?
当然、学校のカリキュラム・使っている教材・定期テストの出題傾向を知っている教師の方が、
成績を上げやすいです。

もし塾や予備校を検討しているのであれば、
その学校についてのノウハウがあるかどうかを絶対に確認してください。

メガスタにはそのノウハウがあります。

メガスタは公立・私立問わず25年以上にわたり、
高校生のお子さんを指導し、成績を上げてきた圧倒的な実績があります。

数多くの公立・私立の高校生を教えてきたからこそ、
日本全国の高校のカリキュラムを熟知し、成績を上げるためのノウハウをメガスタは持っています。
だから圧倒的な実績を出し続けているんです。

今までの定期テスト内容を全て
データベース化!
出題傾向を分析して
出やすいところから指導します

高校生の定期テストの場合、問題のレベルに差はありますが、
どの学校でも問題自体は「何がでるか」はほとんど決まっています。

メガスタは指導開始から25年以上、指導した生徒さんの定期テストを
全てデータベースで管理しています。

そのデータを活用してオンライン教師が、定期テストの傾向を分析し、
出やすい問題から指導・対策します。

出やすいところから定期テスト対策をしていくので、
短期間でも点数を一気に伸ばすことができます。

メガスタは学校の教材を使って指導
学校の教材が
内申点を上げる近道です!

塾や予備校、家庭教師の授業は塾側が用意した教材を用いて指導をするケースがほとんどです。
しかし、定期テストは学校で使っている教材で対策をしなければ点数はなかなか上がりません。
なぜなら定期テストの問題は、教科書や問題集など、学校の教材から出題されるからです。

さらにカリキュラムと同様に学校によって使う教材が異なります。
レベルの高い教科書や問題集、プリントを使う学校も多くあります。
中には学校の先生が独自に作成したオリジナルテキストを使用する学校もあり、
教材は学校によって本当に様々です。

メガスタでは基本的に普段学校で使っている教材で定期テスト対策をします。
学校の教材で指導するので無駄のない、点数に直結する対策ができます。

なぜ、学校の教材に合わせて柔軟に対応できるかというと、
メガスタは公立・私立問わず高校生のお子さんを25年以上にわたり指導してきたからです。
他の塾よりも圧倒的にノウハウが蓄積されているので、
学校ごとのカリキュラムや、教材、授業について知り尽くしています。

だから、お通いの学校に合わせた対策ができるのです。

  • プログレス 21語彙、文章、演習問題、どれもハイレベルな内容で自学自習の難しい教科書です。
  • ニュートレジャー一般的な教科書の倍近い単語を扱う、中高一貫校用の難度の高い教科書です。
  • 体系数学難関校で広く採用されている、学習指導要領外の問題も取り扱う数学教科書です。
  • 4STEP基本内容から発展問題まで4段階構成で学ぶ高校生用の教科書傍用問題集です。
  • サクシード大学入試共通テストレベルから国立大学入試レベルまで扱う問題集です。

ここでご紹介した教材以外でも、メガスタは対策が可能です。
また教科書や問題集だけでなく、学校の先生が作るオリジナルプリントや、
iPadなどを用いた教材でも問題なく指導を行うことができます。

メガスタの指導
メガスタは評定平均対策と
入試対策を並行して指導!
総合型・学校推薦型選抜で
圧倒的な合格実績です

総合型・学校推薦型選抜に合格するには
評定平均と入試対策を並行して行うことが必要!

総合型・学校推薦型選抜は内申点(評定平均)だけでは合格できません。
当然、入試本番の対策が必要です。

総合型・学校推薦型選抜は基本的に学力試験ではありません。
例えば志望理由書、面接、小論文などで合否が決まります。

今までとは全く違う入試なので、
定期テスト対策と総合型・学校推薦型選抜対策の両方をする必要があります。

つまり、総合型・学校推薦型選抜で合格したい人は、
高校1年生・2年生で内申点(評定平均)の対策と
並行して総合型・学校推薦型選抜の対策をしなければなりません。

これは長期的な戦いです。

誰が2つの対策を並行して
やりますか?

ではこの2つの対策をいつだれがやりますか?

塾・予備校にお通いの方、担当の教師は総合型・学校推薦型選抜の対策をしてくれますか?
添削程度では対策とは言えません。
総合型・学校推薦型選抜は明確に合否基準が決まっている入試です。
体系的な受かり方を教えてくれなければ受かりません。

実は定期テスト対策と総合型・学校推薦型選抜の対策の両方をしてくれるところはとても少ないんです。

少し不安にさせてしまったかもしれません。
でもご安心ください!

メガスタならどちらも並行して
対策できます!
総合型・学校推薦型選抜も合格実績は圧倒的です

オンラインのメガスタは総合型・学校推薦型選抜で圧倒的な合格実績を出しています!
内申点(評定平均)対策だけではなく、総合型・学校推薦型選抜対策のカリキュラムで、
準備ゼロの状態から多くの受験生を合格させています。

また、メガスタは私立大学ではもちろん国公立大学で圧倒的な合格実績を出しています。
国公立大、私大まんべんなく強いのがメガスタです。

「工業高校から長崎大学に合格!」
「メガスタなら一般・推薦すべての対策ができます!」

私は、最初英語だけを受けていましたが、講師の方が英語以外の科目で指導していただいたり、志望理由書の添削、また面接の指導をしていただきました。本当に感謝しています。私はメガスタのおかげで合格することができました。メガスタだったら一般・総合型・学校推薦型選抜の対策ができるのでオススメです。

黒川侑斗さん(熊本県) 
合格校:長崎大学 情報データ科学部

「定期テストの点数が上がり、東京理科大に推薦合格!」
「定期テスト・模試どちらも点数が上がりました」

先生が授業で英語の文法や文章を読むコツを丁寧に教えてくださったり、授業の最初に確認テストをして下さったため効率よくしっかりと理解することが出来た。また私が自主勉強で何に取り組むのかを迷っていた時に相談に乗って下さりました。先生のサポートのおかげで志望校に合格出来たと思います。

宮口 駿さん(香川県) 
合格校:東京理科大学 先進工学部

何故、圧倒的な合格実績を出せているかというと、
メガスタは定期テスト対策カリキュラム、総合型・学校推薦型選抜のカリキュラム
どちらも徹底的にこだわっているからです。

この後もメガスタの指導の特長について、
お伝えいたしますので、続きをお読みください。

※総合型・学校推薦型選抜のカリキュラムは「カリキュラムについて」ページをご覧ください

メガスタの指導
あなたにとってベストな教師に出会えます全国40,000人の中から
内申点を上げる教師が指導!

当たり前ですが、指導する教師は、成績を上げるうえでとても大事です。
成績を上げるために大事なことは、
生徒さんと指導する教師の相性が良いか、お通いの学校の成績の上げ方をわかっているかどうかです。

多くの個別指導塾の場合、在籍している教師の数は、教室によってまちまちですが、大体10名から15名くらいです。
ですので、この中から担当する教師を選んでもらうことになります。
個別指導塾ですから、在籍している教師が少ないのはやむを得ないことです。

集団塾の場合はクラスごとに、在籍している教師が充てられるため、
教師を選ぶことすらできません。

では家庭教師はどうでしょうか?

家庭教師の場合は、在籍している教師が多いところはありますが、エリアの問題があります。
その会社に、ある程度の数の教師が在籍していても、紹介可能エリアに住んでいる教師となると意外と少ないです。
家庭教師の場合、距離の壁があるので、これは仕方がないことですね。

お通いの学校について熟知しているのはもちろん、
生徒さんとの相性が良いかどうかも選べなければならないのですから、
塾や個別指導、家庭教師で最適な教師から指導を受けられる確率はとても低いと言っていいでしょう。

オンラインのメガスタは約40,000人の教師が在籍しており、
生徒さんの学力、目標、通っている学校の特徴や性格に合った担当教師を選んでもらうことができます。
そのため、お子さんに最適な教師から指導を受けることができます。
お通いの学校のカリキュラムに沿って、的確な定期テスト対策指導ができるので、
定期テストの成績を上げることができるようになります。

先ほどもお伝えしましたが、生徒さんの成績を上げる上で良い教師に出会えるかどうかは とても重要です。
学生教師からプロ教師までこれだけの数の教師がいるわけですから、
メガスタなら生徒さんに合う教師と出会える確率が他よりかなり高いと言えます。
オンラインでこれだけの教師が在籍しているところはほとんどありません

メガスタなら最適な教師に
必ず出会えます

メガスタ 40,000人の教師の中から、
最適な教師に教えてもらえる
集団塾 クラスごとに塾側が決めた先生が教える
個別指導塾 教師の数が限られ、生徒さんに最適な教師に教えてもらえない可能性がある
家庭教師 紹介可能エリアに住んでいる教師しか選べない

メガスタの指導
対面指導以上の授業クオリティ“独自AI”を使った
『メガスタ式オンライン』!

メガスタと塾との違いをお伝えしましたが、
「本当にオンラインで指導できるの?」
「やっぱり対面の授業の方が結果が出そう」

思っている方も多いと思います。

断言します。

メガスタのオンラインの方が対面指導よりずっと、生徒さんのことを把握できます。
今からその理由をお伝えします。

授業中は生徒さんの顔と手元を
同時に2画面で確認
対面よりも分かりやすい指導!

顔と手元の両方が見れないと
オンライン指導は成立しない

例えば、対面で生徒さんを指導する場合、生徒さんのどこを見ながら指導するでしょうか?
指導する側は生徒さんの顔と書いている手元を見ながら指導します。
これは対面指導では当たり前のことですが、オンラインでも全く同じです。
ですので、オンライン指導でも生徒さんの顔と書いている手元を同時に見ながら指導することが必要です。
これができなければ、そもそも指導は成り立ちません。

顔と手元、両方を同時に
確認しなければダメ

顔と手元を両方確認しながら指導することが絶対必要ということがお分かりいただけたと思います。
ただ、もうひとつ大事なことがあります。
それは、顔と手元を同時に確認しながら指導できるということです。

顔と手元の両方が見れるけれども、二画面で同時に確認できなければ生徒さんの情報を見落としてしまいます。
ですので、ただ単純に顔と手元が両方確認できるだけでなく、
教える教師が両方同時に確認できることが不可欠です。

下の写真を確認してみてください。
左側がメガスタのオンライン指導で生徒さんの顔と手元を見ながら指導している様子です。
右側は対面指導で(塾の個別指導、家庭教師)で指導している様子です。
どちらが生徒さんの事をより把握しやすいかは一目瞭然ですね。

メガスタがオンラインで数多くの実績を出せているのは、
対面以上により生徒さんのことを把握できているからです。

では、生徒さんから教師がどう見えるのか、
メガスタのオンラインと対面指導(塾の個別指導、家庭教師)で比較してみます。

左側がメガスタのオンラインです。生徒さんからよりはっきり説明しているところが見れるので、
生徒さんにとって分かりやすい授業が行われていることがお分かりいただけると思います。
右側が対面指導(個別指導、家庭教師)で、生徒さんから見た教師の状況です。
横に座って見ているので見えにくいところがあります。
こうやって比較してみると、
メガスタのオンラインの方が、より教師の指導を見やすく理解しやすいことがお分かりいただけると思います。

対面指導にはできない
メガスタ独自の『授業採点AI』が全授業を採点!
授業の質を上げて結果につなげます!

『授業採点AI』で教師を採点

メガスタは、成績を上げるために最も必要なものは、授業の質だと考えています。
ですが、今まで塾・予備校・家庭教師では授業の質を上げるために
効果的なことはあまりできていませんでした。

メガスタは、それが対面指導の限界だと考えています。
授業の質を上げるためには客観的にその授業が、
生徒さんにとってどのぐらいためになる授業だったのかをつかむ必要があります。

メガスタは『授業採点AI』がその授業を採点することによって、授業の質を上げています。
AIの採点に基づいて、メガスタのスタッフが授業改善のための働きかけを教師に行います。

成績を上げるためには
教師との相性がとても重要!
相性が合う合わないを
『授業採点AI』が発見

生徒さんにとって良い授業、つまり成績の上がる授業をするためには、
教師との相性がとても重要になります。

ですが、生徒さんと教師の相性が合っているかどうかを判別することは、できませんでした。
生徒さんにとって良い授業を行うためには、生徒と教師が合っているかどうかを、
できるだけ早くつかむ必要があります。

メガスタでは独自の『授業採点AI』を使うことによって、生徒さんと教師の相性が合っているかを短期間に判断することができます。これによって、教師と生徒さんの相性が合わないことによる「成績が上がらない」を防ぐことができます。

相性が合う合わない、
だけではありません。
AIが成績を上げるために
必要なことを
すべて判別します

メガスタの「授業採点AI」は、他にも、
生徒さんの成績を上げるために必要なことをすべて判別します。
例えば、次のようなことが分かります。

  • 教師の発言量だけが多く、生徒さんが発言していない
  • 生徒さんの表情がさえず、笑顔が少ない
  • 最初の数ヶ月はうまくいっていたが、途中からうまくいかなくなっている
  • 担当教師が2名以上ついた場合、交代になる教師、合わない教師
  • 生徒さんが授業に集中できているかどうか

メガスタは、成績を上げるために必要なことはすべて独自開発のAIが知らせてくれます。
これによって、他のオンラインとは全く違う成果を上げることができています。
これがメガスタと他のオンラインとの最も大きな違いと言えます。

このように、従来の塾や家庭教師の課題点を、
オンラインの技術で克服するしくみがあるので、
オンラインで対面の授業よりも結果を出す授業をすることができます。

メガスタの指導
メガスタは
教師と生徒の完全1対1!
あなただけの
専用カリキュラムだから
成績が上がる!

ご存じの通り、塾・予備校では基本的に集団授業です。
集団授業である限り、それぞれの生徒に合わせて教えることはできません。

塾・予備校では年間のカリキュラムが事前に決まっており、先生はカリキュラムに従って授業を行います。
たとえ分かっていない生徒がいても授業は進みますし、逆に分かりきった単元であっても授業は行われます。
また生徒さんが多いので、分からないところがあっても、その場で質問して解決できないこともあります。

一方、メガスタは1対1で生徒さんに合わせた指導を行います。

生徒さんの学力や、各科目・単元の理解度はもちろん、
お通いの学校のカリキュラムに合わせて指導をします。

また、入試までにどれくらい内申点を上げたいか目標を立てて、
苦手分野の解消、定期テストまでのタイムリミットなどを踏まえて、
指導プランを立てます。

その指導プランに基づいて、生徒さんの内申点を上げるための指導を計画的に行います。

生徒さんの理解度や進み具合によって、柔軟に指導プランも調整します。
つまり、生徒さんは常に最短ルートで志望校に合格するための指導を受けることができます。

メガスタの指導
受験勉強は自己学習の時間が
最も多い!
メガスタは指導時間外の
“正しい”勉強のやり方を
教えます

塾でも家庭教師でも指導時間というのは限られています。
つまり自己学習の時間が実は大半を占めているんです。
成績を上げるにはこの”自己学習”はとても重要です。

ですが、成績が伸び悩んでいる生徒さんのほとんどは、
正しい勉強のやり方が分かっていません。

そうした場合、学校や塾で授業を受けても、いくら自己学習をしても、
この勉強のやり方が間違っていると成績は上がりません。

メガスタでは、授業以外の時間も「何をやるか」「どうやって勉強するのか」も指示・管理します。
生徒さんの状況に合わせて勉強の内容を指示・管理するので、
授業以外の時間の勉強も圧倒的に効率が良くなりますし、密度も濃くなります。
つまり、メガスタは勉強を教えるだけではなく、「勉強のやり方」を明確に教えます。

メガスタの指導
新科目「情報Ⅰ」も
お任せください!
高校導入数No.1
「情報AIドリル」で
評定平均アップ!※日本マーケティングリサーチ機構調べ、2022年11月期プログラミング教材に関する指定領域における市場調査

2022年より加わった新科目「情報」。もちろん評定平均に加算される科目です。
ですが、この科目自体の対策が難しく、苦労しているというお声もよくお聞きします。
メガスタでは情報の指導も行っています。
生徒さんの通っている学校の傾向や生徒さん一人ひとりの状況に合わせて指導するため、
対策の難しい情報も点数を伸ばすことが可能です。

メガスタ独自の「情報Ⅰ」カリキュラムはこちらからご覧ください。

内申点(評定平均)・入試対策偏差値が届いていなくても志望校に
合格させます!

メガスタは2007年からオンライン教育を始め、今に至っています。

長い期間をかけて準備をしてきたからこそ、すでに圧倒的な指導実績・合格実績を出しています。
オンラインでこれだけの指導実績・合格実績を出しているところは他にはないと自負しています。

皆さん、塾や家庭教師を選ぶとき何を基準にするでしょうか?
色々あると思いますが、最終的な決め手は「実績」ではなかったでしょうか?

先ほどもお伝えした通り、メガスタ高校生は圧倒的な指導実績・合格実績です。
公立・私立問わず25年以上にわたり、高校生のお子さんを指導し、成績を上げてきた圧倒的な実績があります。
数多くの公立・私立の高校生を教えてきたからこそ、
日本全国の高校のカリキュラムを熟知し、成績を上げるためのノウハウをメガスタは持っています。

さらに総合型・学校推薦型選抜の入試対策まで徹底完備しています。
一度お近くの塾・家庭教師を調べてみてください。
ここまで対策してくれる塾・家庭教師はありましたか?

定期テスト対策・総合型・学校推薦型選抜対策はメガスタが最適だとお気づきいただけたと思います。

内申点を上げたい・総合型・学校推薦型選抜で合格したいという方は、
メガスタにお任せください!

総合型・学校推薦型選抜の
合格体験記
メガスタの総合型・学校推薦型選抜対策で
合格した一部の生徒をご紹介します。

大学入試に向けて
内申点を上げたい方
まずは資料を
ご請求ください

もし現在、期待する結果が出ていなくても、それは生徒さんの能力のせいではなく、
勉強のやり方に問題があるケースが非常に多いです。

塾や家庭教師から指導を受けているのに結果が出ていない生徒さんも、
勉強のやり方さえ変えれば、
一気に定期テストの点数を伸ばし、成績を上げられます。

メガスタは、圧倒的な指導実績と高いスキルを持った家庭教師と、
徹底的にこだわった他にはないオンライン指導で、内申点を上げます。

  • 総合型・学校推薦型選抜で合格したい
  • 定期テストで高得点を取りたい
  • 苦手科目の成績を上げたい
  • 勉強のやり方が分からない
  • 内申点を上げたい
  • 大学受験に向けて何をしたらいいかわからない

もし当てはまることがある方は、まずは詳しい資料をご請求ください。
また、お急ぎの場合には、直接お電話でのご相談も承っております。
(学習相談で始めるかどうかを決める必要はありません)

最後までお読みいただきありがとうございました。
合格を目指してぜひ一緒にがんばりましょう!

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