関東学院小学校
成績・点数を上げます！

関東学院小学校は以下の教材を扱っています。メガスタではこれらの教材を用いて指導を行います。関東学院小学校のカリキュラムに沿いつつ、お子さんのペースに合わせて指導することで、成績を上げやすくします。

【国語】

・新しい国語（東京書籍）
・パワーアップネクスト（学友社）
・あかねこ漢字スキル（光村教育図書）

【算数】

・楽しい算数（大日本図書）
・ピラミッド（教育開発出版）
・オリジナルプリント

【理科】

・学校オリジナル講習テキスト
・オリジナルプリント

関東学院小学校のテストの傾向と対策は以下の通りです。メガスタでは、過去のテスト内容も確認し、出題傾向に沿って指導を行います。テストに出やすいところを集中的に対策するので、何を勉強すればいいかがはっきりわかります。そのため、お子さんは万全の態勢でテストに臨むことができます。

　　　　　　　　　　　　

国語

教科書から2割、問題集から6割、漢字ドリルから2割出題される

関東学院小学校の国語のテストは、教科書（新しい国語）から約2割、問題集（パワーアップネクスト）から約6割、漢字ドリル（あかねこ漢字スキル）から約2割の比率で出題されます。

出題されている問題の難度は標準的で、上記の教材をきちんと対策していれば、問題なく点数が取れます。

テスト対策は、出題割合が大きい問題集から優先的に進めるようにしてください。

この問題集は授業でも使われるので、日ごろの復習でも活用するとよいでしょう。

また、テストには必ず漢字問題が2割ほど出題されるので、漢字を覚えるのは日ごろの勉強で覚えるようにしてください。

算数

iPad教材から9割、教科書から１割出題される

関東学院小学校の算数のテストはiPad教材から約9割、教科書（楽しい算数）から約1割出題されます。

出題されている問題自体は、中学受験に準じた内容の問題が出題されるため、やや高めな難度となっています。 テスト問題の難度もさることながら、試験時間に対して問題量が多く、解くスピードも求められるのが特徴です。

ですので、日ごろからしっかりと授業の復習を行っているかがテストの点数に直結します。

授業で扱った内容はきちんと復習を行い、演習を重ね、素早く正確に問題を解く習慣をつけるようにしてください。

その上で、テスト前にはプリントと教科書の対策を行うことで高得点が取れます。

理科

プリントから8割、教科書から2割出題される

関東学院小学校の理科のテストは、教科書（学校オリジナル講習テキスト）から約2割、学校で配布されるオリジナルプリントから約8割の比率で出題されます。

出題されている問題は標準的な難度のため、教科書とプリントの対策を行えば高得点が取れます。

ですが、テスト範囲は教科書約10ページ分に加えて、プリント40枚分くらいあり、すべて対策するには非常に時間を必要とします。

そのため、テスト前だけまとめて勉強をするのではなく、普段からしっかりと復習しているかどうかが重要です。

毎日コツコツ教科書とプリントの内容を覚えるようにして、テスト前には出題範囲の総まとめとして対策を行うことで高得点が取れます。