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聖心女子学院中・高に強い
家庭教師が、
定期テストの点数を
上げます!!
※オンライン指導も可能です。

聖心女子学院中等科・高等科

聖心女子学院中等科・高等科に
準拠した指導ができます

このページでは、聖心女子学院中等科・高等科のカリキュラムや定期テスト(定期試験)、内部進学対策について解説しています。

聖心女子学院中等科・高等科のご家庭からは「うちの子に合う学習塾がない」「聖心女子学院中等科・高等科に詳しい講師がいない」「定期テストの点数が上がらない」というお悩み・ご相談をよく聞きます。
聖心女子学院中等科・高等科のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの保護者の方にお役に立てる情報がありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

聖心女子学院中等科・高等科に通われている方へ
こんなお悩みありませんか?

  • 聖心女子学院中等科・高等科のカリキュラムに合う塾がない
  • 聖心女子学院中等科・高等科の定期テスト対策のやり方がわからない
  • 聖心女子学院中等科・高等科の授業についていけない
  • 聖心女子学院中等科・高等科での成績が良くない
  • 家庭学習で何をやればいいかわからない

聖心女子学院中等科・高等科は公立校とは違い、独自のカリキュラムで学習が進みますし、定期テストも特徴的ですので、一般的な塾ではなかなか対策が難しいですよね。
メガスタでは、聖心女子学院中等科・高等科のカリキュラムに準拠した指導で定期テスト対策を行い、成績を上げていきます。
聖心女子学院中等科・高等科にお通いで学習にお困りの方は、ぜひ続きをお読みいただき参考にしていただければ幸いです。

成績アップ喜びの声 メガスタの指導で成績が上がった
生徒さんの声を一部ご紹介します。

※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、
成果を保証するものではございません。

聖心女子学院中等科・高等科の
定期テストの上げ方について

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最新の情報でない場合もあります。

聖心女子学院中等科・高等科の定期テストで点数を上げるには、聖心女子学院中等科・高等科の定期テストの特徴をきちんと理解した上で、聖心女子学院中等科・高等科の定期テストに合わせた対策を行う必要があります。

聖心女子学院中等科・高等科に準拠した指導ができます

メガスタの聖心女子学院中等科・高等科対策の指導ポイント

  • 聖心女子学院中等科・高等科の定期テストの傾向に合わせた対策をします
  • 聖心女子学院中等科・高等科で使っている教科書やプリントで教えます
  • 前の単元で抜けがあればさかのぼって教えなおします
  • 提出物のフォローも行います

メガスタでは、このように聖心女子学院中等科・高等科の定期テストに特化した対策を行い、成績を引き上げます。
ここからは、実際に聖心女子学院中等科・高等科の定期テストで点数を上げるためのポイントを解説していきます。

聖心女子学院の使用教材について

聖心女子学院では以下の教材を授業で取り扱っています。成績を決めるうえで重要となる定期テストは、基本的にこれらの教材の内容から出題されるため、教材に沿った勉強を行い、理解することが重要です

英語

【中等科】
・プログレス(イエズス会出版)
・プログレス ワークブック
・オリジナルプリント
【高等科】
・プログレス(イエズス会出版)
・プログレス ワークブック
・ピックウィック・ペイパーズ
・オリジナルプリント

数学

【中等科】
・数学シリーズ
・これからの数学(数研出版)
・体系数学(数研出版)
・体系問題集 (数研出版)
・ステップ演習(数研出版)
・詳説数学
・アドバンス(啓林館)
・オリジナルプリント
【高等科】
・数学シリーズ(啓林館)
・アドバンス(啓林館)
・プリント

国語

【中等科】
・中学校国語
・中学 国文法のドリル(創育)
・国文法のドリル
・しっかり文法ドリル
・国語総合 古文
・古典文法ワーク
・古典文法
・古文単語(いいずな書店)
・オリジナルプリント
【高等科】
・精選国語総合シリーズ
・古典B(筑摩書房)
・体系漢文(数研出版)
・体系古典文法(数研出版)
・新訂国語総覧(京都書房)
・古文単語330(いいずな書店)

理科

【中等科】
・新しい科学
・ワーク
・オリジナルプリント
【高等科】
・化学基礎(第一学習社)

社会

【中等科】
・新しい社会 歴史(東京書籍)
・学び考える歴史(浜島書店)
・オリジナルプリント
【高等科】
・歴史総合(帝国書院)
・新詳 歴史総合(浜島書店)
・オリジナルプリント

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聖心女子学院の定期テスト対策

聖心女子学院中等科・高等科の定期テストの難度は標準的です。出題内容もほとんどが授業内で扱われた内容から出題されるため、授業の内容をしっかり聞くことが重要です。
また、試験問題は学校で配布されている教材から出題されるため、どこから出題されているかをきちんと把握した上で勉強することが大事です。

メガスタでは…
  • ①定期テストがどこから出題されるかを踏まえて対策
  • ②学校の授業をきちんと理解させる
  • ③前学年の内容が分かっていない場合、さかのぼって指導
  • ④勉強のやり方も教える

私立専門の家庭教師として25年!
聖心女子学院中等科・高等科に詳しいので、塾よりも成績を上げられます。

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英語の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【中等科7年生 英語】教科書から4割、問題集から6割出題される

聖心女子学院中等科7年生の英語の定期テストは、 教科書(プログレス)から約4割、問題集(プログレスワークブック)から約6割出題されます。

ですので、教科書と問題集を対策すれば点数が取れます。

定期テストの問題の難度はやや高めですが、教材に載っていないような問題が出題されることは基本的にありません。

応用的な問題も問題集から出題されることがほとんどなので、対策自体は非常にシンプルです。

なお授業の進度が速く、テスト範囲が広くなる傾向にあるため、直前から対策を始めても間に合いません。

予習復習を欠かさず行い、分からないところは都度解決しておきましょう。

以上のことから、聖心女子学院中等科7年生の英語の定期テストは、授業内容を定着させておき、教科書と問題集を使って対策すれば高得点が狙えます。

【中等科8年生 英語】問題集から7割、プリントから3割出題される

聖心女子学院中等科8年生の英語の定期テストは、 問題集(プログレスワークブック)から約7割、学校で配布されるプリント(およそ30枚)から約3割が出題されます。

ですので、まずは問題集とプリントを対策することが、英語の定期テストで高得点を取る一番の方法です。

また、定期テストで出題される問題はやや難度が高くなっています。

とはいえ、問題の出所は明確ですから、対策自体はシンプルです。 普段から問題集とプリントを少しずつ進めていき、分からないところがないようにしましょう。

プリントの枚数もおよそ30枚と少なくないので、テスト直前になって慌てないように、早めの対策を行ってください。

そうすれば、英語の定期テストで十分に高得点が取れます。

【中等科9年生 オーラルコミュニケーション】文庫本の内容から出題される

聖心女子学院中等科のオーラルコミュニケーションの定期テストは、 授業で扱った文庫本の内容から出題されます。そのため、高得点を取るには定期テストまでに何度も読み返しておく必要があります。

聖心女子学院は、特に英語に力を入れている学校でもありますので、オーラルコミュニケーションの定期テストの難度は高いと言えます。しかし、出題されるのはあくまで授業で扱った内容ですので、対策は十分可能です。

慣れるまでは、文庫本を1冊読むのにも時間がかかります。定期テスト前だけでは時間が足りなくなりますので、 日頃から時間を見つけて読む習慣を付けてください。その積み重ねが、定期テストの点数に繋がります。

※9年生の場合、途中から高校生の内容に入るため、傾向が変わる場合があります。

【中等科9年生 英語】教科書、問題集から10割出題される

聖心女子学院中等科の英語の定期テストは、ほぼすべての問題が教科書(プログレス)と問題集(プログレス ワークブック)から出題されます。そのため、 教科書と問題集の対策を徹底的にやることで満点に近い点数を取ることができます。

しかし、聖心女子学院中等科で使用しているプログレスは、一般的な教科書に比べて高度な内容です。ですから、授業の復習だけでなく、しっかり予習をして授業に臨むことが重要となります。

そして、教科書の内容から出題されるということは、授業の内容をしっかり理解できていなければ点数は取れません。本文を読み返す、ワークを使って教科書のおさらいをする、LOOKや新出語句を暗記するなど、教科書の隅々まで理解できるように取り組んでください。そうすることで、定期テストで高得点を取ることができます。

※9年生の場合、途中から高校生の内容に入るため、傾向が変わる場合があります。

【高等科10年生】教科書から3割、問題集から2割、プリントから5割出題

聖心女子学院高等科10年生の英語の定期テストは、教科書(プログレス)から約3割、問題集(プログレスワークブック)から約2割、先生自作のオリジナルプリントから約5割出題されます。

したがって、まずはプリントを中心に対策を行い、教科書とワークを使って知識を補強すれば、高得点が狙えます。

定期テストの問題の難度は標準的で、授業内容を理解しておけば、問題なく解答できます。

授業はプリントに沿って進められ、授業内で扱いきれなかった部分は宿題になることもあります。もちろん宿題部分もテスト範囲なので、復習も兼ねてしっかりと取り組みましょう。

以上のことから、聖心女子学院高等科10年生の英語の定期テストは、日々の授業で基本事項を定着させておき、テスト前はプリント、教科書、問題集の内容を理解しておけば、確実に点数が取れます。

数学の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【中等科8年生 数式】問題集から6割、教科書から3割、初めて見る問題から1割出題

聖心女子学院中等科8年生の数式の定期テストは、 問題集(ステップ演習・体系問題集)から約6割、教科書(これからの数学・体系数学)から約3割の比率で出題されます。

残りの1割は教材外からの初めて見る問題が出題されます。

そのため、 問題集と教科書を完璧に対策すれば、90点近くの点数を取ることができます

また、出題内容としては、教材の問題から数値を変えたものが多いため、問題の難度は標準的です。

しかし、教材が多いため、テスト直前での対策では、良い点を取ることができません。日頃の学習の中で、わからないところはすぐに解決するようにしましょう。

以上のことから、聖心女子学院中等科8年生の数式の定期テスト対策では、日々復習がとても大切になります。

そして、教材をきちんと理解した上で、教材外の演習にも取り組みんで初めて見るような問題にも慣れておけば、満点を狙えます。

【中等科8年生 図形】問題集から7割、教科書から3割出題される

聖心女学院中等科8年生の図形の定期テストは、 問題集(体系問題集)から約7割、教科書(体系数学)から約3割の比率で出題されます。

基本的な問題のほとんどが教科書から出題されており、その他は問題集から出題されます。

また、定期テストで出題される問題は標準的な難度ですので、上記教材をしっかり対策できれば、高得点を狙うことができます。

しかし、対策はシンプルですが、体系数学と体系問題集は学習指導要領外の問題も多く取り扱う、難度の高い教材です。

ですので、聖心女学院中等科8年生の図形の定期テスト対策としては、 学校の授業をきちんと復習して、基本的な部分の理解を確実にしておき、その上で、問題集の対策をすることが重要です。

【中等科9年生 数式】教科書から2割、問題集から3割、プリントから5割出題

聖心女子学院中等科9年生の数式の定期テストは、 教科書(体系数学)から約2割、問題集(体系問題集)から約3割、プリントから約5割出題されます。

出題されている問題の難度は標準的で、上記の教材をきちんと対策すれば高得点が取れます。

ですが、体系数学という教材は、学習指導要領外の難度が高い問題も多く取り扱っているため、注意が必要です。

授業内容を復習する際も、しっかりと解法を理解していないと、解くのに時間がかかってしまいます。

ですので、分からない箇所はすぐに解消し、教科書と問題集を繰り返し解き、スムーズに解答できるようにしてください。

このように日ごろの勉強は教科書と問題集を中心に行ってください。試験の一週間前くらいには、テスト対策プリントが配られるため、 試験前はこのプリントの対策に注力することで、高得点が取れます。

【中等科9年生 図形】教科書と問題集それぞれ5割ずつ出題される

聖心女子学院中等科9年生の図形の定期テストは、 教科書(詳説数学)と問題集(アドバンス)から、それぞれ約5割ずつ出題されます。

ですので、教科書と問題集をきちんと対策すれば高得点が取れます。

また定期テストで出題されている問題は、標準的な内容が多く、試験範囲を大きく超えるような難問は出題されません。

以上のことから図形のテスト対策としては、 教科書と問題集をしっかりとやり込むことが重要です。

ですが、テスト前だけの勉強ではこれらの対策は終わりません。どれだけ普段の勉強から対策を行えたかによって、点数に差がつきます。

普段の授業で分からないことはすぐに解消し、復習もかねて教科書や問題集の類題を徹底的に解くようにしてください。

スムーズに解けるようになれば、おのずと高得点が取れるようになります。

【高等科10年生 数学Ⅰ、数学A】教科書から7割、問題集から3割出題

聖心女子学院高等科10年生の数学Ⅰ、数学Aの定期テストは、 教科書(数学)から約7割、問題集(アドバンス)から約3割出題されます。

ですので、教科書と問題集を使って対策すれば十分な点数を取ることができます。

また定期テストで出題されている問題の難度は標準的で、授業内容が理解できていれば、問題なく解けます。

テスト前に慌てないで済むよう、日頃から復習を行い、授業で習った基本的な解法は定着させておきましょう。

そのうえで、教科書と問題集の内容を繰り返し演習すれば、聖心女子学院高等科10年生の数学Ⅰ、数学Aの定期テストで高得点が狙えます。

【高等科11年生 数学Ⅱ、数学B】教科書から7割、問題集から3割出題

聖心女子学院高等科11年生の数学Ⅱ、数学Bの定期テストは、教科書(数学)から約7割、問題集(アドバンス)から約3割出題されます。
ですので、教科書の対策をしっかりと行えば、それだけで7割近い点数を取ることができます。

定期テストで出題される問題の難度は標準的で、教材外から問題が出されることは基本的にありません。
授業ごとに復習を欠かさず行い、分からないところは都度解決しておきましょう。

テスト前は教科書と問題集の問題をスラスラ解けるようになるまで繰り返し演習を行えば、聖心女子学院高等科11年生の数学Ⅱ、数学Bの定期テストで高得点が取れます。

国語の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【中等科8年生 国語】プリントから6割、教科書から4割の問題が出題される

聖心女子学院中等科の国語の定期テストは、 授業で配布されるプリントから約6割、教科書(中学 国文法のドリル)から約4割の比率で出題されます。

また、定期テストで出題されている問題は標準的な難しさです。そのため、 プリントと教科書の対策をきちんとやれば定期テストで高得点をとることができます。

以上のように、聖心女子学院中等科の場合、どの教材から出題されるのか決まっており、出題される問題も標準的な問題が多いので、日々の復習をしっかり行い定期テスト前に対策をすれば高い点数を取ることができます。

【中等科9年生 古文】プリントから7割、問題集から3割の問題が出題される

聖心女子学院中等科の古文の定期テストは、約7割の問題が、授業で配布されるプリントから出題されます。そのため、プリントの対策を重点的にやることで、70点近くの点数を取ることができます。

ちなみに、 残りの約3割は問題集(古典文法ワーク)からの出題です。

しかし、授業の内容を理解できていないことにはプリントの問題も解けません。ですから、日々の復習のなかで文法や単語をしっかり覚えておくことも重要です。

聖心女子学院中等科の古文の定期テストで高い点数を取るには、テスト期間に入るまでに プリントと問題集を完璧にしておくのが理想です。

後になって、問題集まで手が回らないということにならないためにも、普段からしっかりスケジュールを立てて勉強するようにしてください。

※9年生の場合、途中から高校生の内容に入るため、傾向が変わる場合があります。

理科の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【中等科9年生 物理】ノートとワークから約9割出題される

聖心女子学院中等科の物理の定期テストは、 約9割の問題が授業中に書いたノートとワークから出題されます。残りの約1割は教科書(新しい科学)からの出題なので、授業で扱った内容をきちんと理解できていれば、高得点を取ることができます。

聖心女子学院中等科の場合、9年生の途中から一般的な高校生の内容に入るため、授業やテストの難度は高いと言えます。しかし、定期テストで出題されるのは授業の内容が中心ですから、しっかりと対策をすれば点数は取れます。

まずは、 日々のノートの復習と、ワークの解き直しを徹底的に行いましょう。その2つを完璧に理解できるようになれば、90点近い点数を取ることが可能です。 ※9年生の場合、途中から高校生の内容に入るため、傾向が変わる場合があります。

【高等科 化学基礎】教科書から8割、問題集から2割出題

聖心女子学院高等科の化学基礎の定期テストは、 教科書(化学基礎)から約8割、問題集から約2割出題されます。

そのため、教科書の対策を重点的に行い、問題集でさらに演習を重ねておけば、満点に近い点数を取ることも可能です。

定期テストの問題の難度は標準的で、基本事項を理解できていれば解ける問題がほとんどです。

テスト前だけだと対策が間に合わない可能性もあるので、日頃から計画的に学習を進めておくことが大切です。

以上のことから、聖心女子学院高等科の化学基礎の定期テストは、授業内容を理解し、教科書と問題集を使って対策を行えば点数が取れます。

社会の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【中等科8年生】プリントから約6割、それぞれの教科書から約2割ずつ出題される

聖心女子学院中等科の社会の定期テストは、 授業で配布されるプリントから約6割、教科書(新しい社会の歴史・学び考える歴史)から約2割ずつ問題が出題されます。

そのため、上記の教材をきちんと対策していれば高得点を取ることができます。

出題される問題は標準的な難しさですが、空所補充形式の問題ではなく記述式の問題が多いため、暗記だけで乗り切ることはできません。

さらに、歴史上の出来事やなぜそれが起きたのか背景を答える問題の出題比率が高いため、歴史の流れに沿って周辺知識を整理しながら理解する必要があります。

ですので、定期テスト前だけではなく 日ごろからきちんと授業の内容を復習し、理解しておくことが重要です。

きちんと授業の内容が理解できていれば、定期テスト前にプリントと教科書の内容を対策することで高い点数を狙えます。

【中等科9年生】ノートから約7割、教科書から約3割の問題が出題される

聖心女子学院中等科の社会の定期テストは、 教科書から約3割、そして授業中に書いたノートから約7割の問題が出題されます。つまり、授業の内容をどれだけ理解できているかが、定期テストの点数に影響します。

聖心女子学院中等科の社会の定期テストは、出題される問題のほとんどが記述式です。また、授業で扱っていない問題を先取りで出題されるケースもあるため、難度は高いと言えます。

そのため、定期テスト直前になんとかしようと思っても、手遅れになる可能性が大いにあります。ですから、聖心女子学院中等科の社会の定期テストで高得点を取るためには、 授業中の板書とその復習をしっかりやらなくてはいけません。

授業中のスライドを写すだけでなく、先生が話した内容もしっかり書き残すこと。そして、そのノートを見返してしっかり復習することの積み重ねが、定期テストの点数に繋がります。授業の遅れを取り戻すのは難しいので、日々の授業を大切にして、復習も欠かさず行うようにしてください。

※9年生の場合、途中から高校生の内容に入るため、傾向が変わる場合があります。

聖心女子学院の内部進学について

中等科から高等科への内部進学については、評定平均が7以上あると進学しやすい傾向があります。

聖心女子学院中等科・高等科の基本情報

【聖心女子学院中等科・高等科 基本情報】
http://www.tky-sacred-heart.ed.jp/
〒108-0072 東京都港区白金4-11-1
分類:女子

私立専門の家庭教師として25年! 聖心女子学院中等科・高等科に詳しい! メガスタの定期テスト対策で
塾よりも成績を上げます

いままでお伝えしてきたように、メガスタは聖心女子学院中等科・高等科の定期テスト対策についての詳しい情報と点を取るためのノウハウを持っています。ここが他の家庭教師・個別指導塾と大きく違うところです。
ここからはこれらをベースにメガスタがどのような指導を行い、聖心女子学院中等科・高等科のお子さんの成績を上げられるのかをお伝えしていきます。

定期テストがどこから出題されるかを踏まえて対策します

これまでお伝えしてきたように、聖心女子学院中等科・高等科の定期テストは学校から配布されている教材(問題集)から出題されています。さらに、どの教材から何割出題されているのかまで決まっています。
ですのでいろんな教材に手を出すのではなく、学校の教材(問題集)をきちんと解けるようになることが重要です。

メガスタは聖心女子学院中等科・高等科の教材(問題集)を使い、定期テスト対策を行います。当然ですが、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材(問題集)からどの程度出題されるかも把握していますので、それに沿って指導していきます。
メガスタはこのように聖心女子学院中等科・高等科の定期テストに合わせた指導を行いますので、確実に定期テストの点数を上げられます。

学校の授業をきちんと理解させていきます

これも繰り返しになりますが、聖心女子学院中等科・高等科の定期テストは基本的には学校の授業の内容から出題されます。ですので当然ですが、定期テストで点数を取るためには日々の学校の授業をきちんと理解しておく必要があります。しかし、聖心女子学院中等科・高等科の授業をすべて理解するのはなかなか難しいことです。ですので、分からないところを解消していくことが必要です。

定期テストでうまくいっていないお子さんのほとんどは、日々の授業で分からなかったところを解消することができていません。ここが定期テストで点数を取れない大きな原因の一つです。
メガスタでは、聖心女子学院中等科・高等科の授業で分からなかったところがあればすぐに解消していきます。具体的には、学校の授業で分からなかったところや間違えたところを分かるまで何度でも繰り返し教えます。

定期テスト前だけではなく、日頃から聖心女子学院中等科・高等科に合わせた指導を行うことでできないところをなくします。ですので定期テスト前に慌てて復習する必要はなくなります。
余裕をもった定期テスト対策を行うことができるようになり、定期テストの点数も上がっていきます。

前学年の内容が分かっていない場合、さかのぼって指導します

聖心女子学院中等科・高等科の定期テストでうまくいっていないお子さんの場合、その原因は今習っているところにあるのではなく前の単元にあることがほとんどです。それによって今やっているところが分からなくなっているのです。こういった場合には、今やっているところよりも前の単元から抜けを解消していく必要があります。

こういうお子さんの場合は、聖心女子学院中等科・高等科のカリキュラムに合わせて「何年生の何学期までさかのぼればいいのか」「どこから手をつければいいのか」メガスタが把握し、抜けているところを必要なところまでさかのぼって指導します。これによってお子さんがその教科ができない本当の原因が解消できます。
集団指導の塾では授業のカリキュラムがあらかじめ決まっているため、お子さん一人ひとりに合わせてこうした指導はできません。
これは集団授業ですので、やむを得ないことです。ですがメガスタは、1対1の指導なので、お子さんの状況に合わせてさかのぼって教えることができます。

勉強のやり方を教えます
また指導がない日でもやることを指示します

定期テストの点数がうまく取れていないお子さんのほとんどは、そもそも正しい勉強のやり方が分かっていません。中学生、高校生にとって一番大切なのは正しいやり方で勉強することです。メガスタはお子さんに勉強のやり方を教えていきます。

また、メガスタは指導がある日はもちろん、指導がない日に「何をやるか」「どうやって勉強するのか」をきちんと指示します。担当教師の指導がない日の方が多いため、これらの日に正しいやり方で勉強できるようにならないと結果は出ません。メガスタは、指導以外の時間に自分で勉強できるようにきちんと宿題を出し、管理していきます。
お子さんは正しいやり方で勉強できるようになっていくので、普段の授業の理解度も上がっていきます。


メガスタはこのような指導を行うことで、生徒さんの定期テストの点数を上げることができるのです。

聖心女子学院中等科・高等科の
生徒さんにはメガスタが最適!

集団塾や予備校では、学校の授業内容と合わない

聖心女子学院中等科・高等科の場合、公立校とは違い学校独自のカリキュラムで授業が進んでいくため、成績を上げるためには、聖心女子学院中等科・高等科のカリキュラムに合わせた指導をする必要があります。
ですが、塾や予備校は集団授業のため、あらかじめ決められたカリキュラムや教材を用いて授業がすすみます。そのため、聖心女子学院中等科・高等科の授業に合わせた指導はできません。塾の授業と学校の授業とでは、学ぶ内容も教材も進度もまったく違うため、聖心女子学院中等科・高等科の生徒さんにとって、一般的な集団塾や予備校では成績が上がり辛いのです。

個別指導塾でも完全に1対1で教えてもらえるわけではない

それでは個別指導塾はどうでしょうか。個別指導塾の注意点は、実際には先生1人に対して生徒が2~3名という塾が多いことです。
一方、メガスタは、完全1対1のマンツーマンで指導します。
同じ90分指導でも、1対2~3の指導よりも、お子さん1人だけにじっくり時間をかけて指導することができます。

個別指導塾とメガスタの指導方針の違い

また、当然ですがお子さんの成績を上げるには、講師が聖心女子学院中等科・高等科のカリキュラムに詳しい必要があります。しかし、多くの個人指導塾の場合、公立校に通うお子さんの方が圧倒的に多いので、聖心女子学院中等科・高等科の生徒さんを十分に教えるノウハウを期待することはできません。

その点メガスタは、私立専門として指導してきた長年のノウハウがあるため、聖心女子学院中等科・高等科のカリキュラムに準拠した指導ができます

聖心女子学院中等科・高等科にお通いの生徒さんで、「苦手科目がずっとそのままになっている」「基礎的なことから抜けが多い」「勉強のやり方がよくわかっていない」という生徒さんには、メガスタが最適な選択肢と言えるのではないでしょうか?

一般的な家庭教師では私立校のカリキュラムに対応できない

完全1対1の指導で考えると、家庭教師が選択肢として上がりますが、一般的な家庭教師も集団塾や個別指導と同様に私立校のカリキュラムに準拠した指導は行えません。繰り返しになりますが、お子さんの成績を上げるためには、聖心女子学院中等科・高等科のカリキュラムに詳しい必要があります。

メガスタ私立は全国の私立校のカリキュラムを熟知しています。指導ではお子さんが学校で使っている教材を用いて指導を行いますし、定期テスト前には、これまでの出題傾向を踏まえてテストに出やすいところを重点的に指導することができます。
さらに、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材からどの程度出題されるのかを把握していますので、それに沿って指導をします。

お子さんが勉強すべきところが明確に指導できるため、短期間でも成績が上がりやすいのです。

聖心女子学院中等科・高等科の定期テスト対策では
オンライン家庭教師、
訪問型家庭教師
どちらでも選択できます

聖心女子学院中等科・高等科の定期テスト対策は、家庭教師がご自宅にお伺いして指導する「訪問型指導」でも、パソコンを通して指導を行う「オンライン指導」でもどちらもお選びいただけます。どちらをお選びいただいても、指導内容はほとんど変わりません。聖心女子学院中等科・高等科の定期テストで点数を上げるための専門指導を受けられます。
オンライン指導は、2つのカメラで生徒さんの表情と手元をパソコンに映しながら、リアルタイムで学習指導を行います。もし指導中に生徒さんがつまずいてしまっても、表情やペンの動きの違いを担当教師が気づいて、理解できるまで繰り返し指導することが可能です。そのため、オンライン指導であっても訪問型指導と遜色ない指導ができるのです。

かんたん動画で分かる!

実際のオンライン指導の様子を
動画でご覧いただけます。

「メガスタって?」 「どんな学習指導をしてくれるの?」 「オンライン家庭教師の指導でも
成績が上がるの?」
など、みなさんの疑問を映像で解決!
オンライン指導の様子もご紹介します。


ご自宅に教師が訪問できない地域にお住まいの方や、自宅が最寄駅から離れているという方はもちろん、部活で帰宅が遅い生徒さんや、自宅に教師を呼ぶのが負担に感じるというご家族の方にもご利用いただいております。

※メガスタで2021年9月~2022年8月に実施した14万2000回の授業で生徒評価5段階(満足・やや満足・普通・やや不満・不満)から「満足・やや満足」と回答した率

※過去36万回分の生徒さんの指導データから独自の「授業採点AI」を創りました。

※メガスタは2007年からオンライン教育事業をスタートさせ、今年で17年を迎えました。

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返金保証について(訪問型家庭教師は対象外)

まず1つ目が「返金保証」です
実際にオンライン指導を受けていただき、万が一「オンライン指導を受けること自体が生徒さんに合わず、続けることができない」「システムに不具合が発生し、改善の見込みがない」といった場合、入会金とそれまで受けた分の指導料を全額返金いたします。

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成績保証制度について

もう一つが「成績保証」です
メガスタの指導開始した後に行われる定期テストが、前回のテストの点数を上回らなかった場合、無料で授業を行います。

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ご存知の通り、聖心女子学院中等科・高等科のカリキュラムは、授業・テスト・進度と他の学校とは異なっています。
そのため、聖心女子学院中等科・高等科で成績を上げるには、「聖心女子学院中等科・高等科に詳しい」ことが必要です。

メガスタでは、これまで、数多くの聖心女子学院中等科・高等科のお子さんを指導してきました。メガスタのオンラインプロ教師が聖心女子学院中等科・高等科に通うご家庭から選ばれるのには理由があります。

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  • 塾で結果がでていない
  • 内部進学に不安がある

そんなお悩みを抱えている方は、まずは詳しい資料をご請求ください。また、お急ぎの場合には、直接お電話でのご相談も承っております。(学習相談で始めるかどうかを決める必要はありません)

最後までお読みいただきありがとうございました。ぜひ一緒に頑張りましょう!

聖心女子学院中等科・高等科の特徴

聖心女子学院は2学期制です。2014年度より外部からの入学がなくなり、小学校からの内部進学生のみとなりました。そのため、中学1年生は7年生という呼ばれ方をします。英語の授業はすべて英語で行われ、中3からは習熟度別クラスに分かれます。附属の大学への進学するのはおよそ半数で、内部進学できるかは高2の2月に決まります。

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