私立中に通う
お子さんがいる保護者の方へ
お子さんの学校に準拠した指導で
定期テストの点数を上げます!
「成績が下がってきた」
「苦手教科が解消できない」
「勉強のやり方がわからない」
「まるで勉強する気がない」
など、お子さんに当てはまることはないでしょうか。
私立中学の場合、勉強面で苦労されるお子さんは少なくありません。
特に、中高一貫校や大学附属校に通っているお子さんは、受験がないので「中だるみ」になりがちです。
勉強習慣がなくなり、学校の授業についていけず、苦手科目や抜けている単元が積みあがってしまう。定期テストで期待する点数が取れず焦るものの、お子さん一人ではどこから手をつけていいのかわからない…。
そんな状況に陥ってしまいがちです。
私立中学に通うお子さんのいるご家庭からは
「どうやったら定期テストの点数が上がるのか…」
「やる気を出させる方法がわからない」
「せめて内部進学だけはさせたい」
というお悩みが私たちに多く寄せられています。
私たちメガスタには、25年以上の歴史があります。
私立中学の生徒さんへの指導実績は、日本最大級です。
私立中学に通う生徒さんの成績を上げることを、メガスタは得意としています。
このページでは、お子さんの学力や成績に不安のあるご家庭のために、私立中学のお子さんの成績を上げる3つの重要ポイントをお伝えします
私立中学のご家庭にとっては必ず参考になる内容なので、ぜひ最後までお読みください。
私たちメガスタは創立25年以上に渡り、数多くの私立校に通う生徒さんを指導し、成績を上げてきました。その指導実績は全国でもトップクラスです。
私立校に通うお子さんの成績を上げるポイントは、大きく3つあります。
この3つです。それぞれ詳しく説明していきますね。
ご存知の通り、私立中学の場合、学校ごとにカリキュラムがすべて異なります。
例えば、中高一貫の進学校では、先取り授業で高校2年までに6年間の学習内容を終えます。
そして、高3からは本格的に大学入試対策に入る学校がほとんどです。
その一方で、中学・高校の6年間をのびのび過ごすという方針の私立校もあります。
つまり、学校ごとに、授業内容、進度、難度など、すべてバラバラなのです。
ですから、私立中学の生徒さんの成績を上げるには、その生徒さんが通う学校のカリキュラムに準拠した対策をできるかどうかが大きなポイントになるのです。
また私立中学では、学校ごとに使用する教科書や問題集など教材もまったく異なります。
具体的には、
・文部科学省検定外のハイレベルな教科書を使う学校
・学校の先生が作成したオリジナルテキストを使用する学校
・教科書をまったく使わない学校
・年間100枚以上のプリントを出して授業を進めている学校
など、学校ごとにバラバラです。
そのため、成績を上げるには、これら私立中学独自の教材についても的確な対策をすることが必要です。
さらに、最も重要なのは定期テストの対策です。
お子さんはテスト期間中どのような勉強をしているでしょうか。
ただやみくもに勉強するだけでは、決してお子さんの成績は上がりません。
・お子さんに苦手科目や理解していない箇所はないか
・授業内容や学校で使っている教材の内容を理解しているか
・過去に出題されたテストから出題傾向を把握して対策しているか
かなり細かいことですが、これらを無視してしまうと、成果を出すことは難しくなります。以上のことをまとめると、
これら3つのポイントをすべて完璧に対策できれば、お子さんの成績は確実に改善できます。
問題はこうした私立中学の対策を誰がやるのかということです。
一般的には、まず集団塾という選択肢が思い浮かびます。
次いで個別指導塾なども挙げられます。
どこに頼るのがお子さんにとって最適なのか、それぞれ考えてみましょう。
ほとんどの塾のカリキュラムは基本的に公立用のカリキュラムを想定して作られています。難度の高い私立のカリキュラムや教材に合わせて細かく教えることはできません。そのため私立中学の生徒さんが通っても、学校の内容と全く違うことを学ぶという状況になります。
また、集団塾は学校と同じように、授業内容が年間を通してあらかじめ決まっています。
そのカリキュラムに沿って、生徒が勉強します。
つまり、お子さんが塾のペースに合わせて勉強しなくてはいけないのです。
学校の勉強についていける生徒さんなら良いですが、成績が伸び悩んでいたり、遅れがある生徒さんの場合、塾は個別対応をしてくれません。
このことからお子さんが学校の成績を上げるためには、塾は適していないことがわかります。
次に、個別指導塾について考えてみましょう。
残念ながら個別指導塾も公立の生徒さん向けがほとんどです。私立中学の事情にくわしく、私立中学のお子さんに対応し、ハイレベルな指導ができる講師はほぼいません。
また、個別指導塾は「個別」とはいうものの、実際には生徒2~3人に対して、1人の先生が担当することがほとんどです。
基本的には複数のお子さんを見ているため、60分授業であったとしても、お子さん1人に割ける時間は、単純計算でも20分~30分ほど。これでは学習の効率は良いとは言えません。
では一体どうすればいいのでしょう?
結論をお伝えすると、私立中学のお子さんの場合、
①お子さんが通う私立中学に詳しいこと
②マンツーマンで指導できること
つまり、「お子さんが通う私立中学に詳しい家庭教師」が最適です。
家庭教師であれば、私立中学の特殊なカリキュラムに個別対応することも、お子さんの理解度に合わせて授業を進めることも可能です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。成績が伸び悩んでいる私立中学の生徒さんには、「私立中学に強い家庭教師」が最適だということがお分かりいただけたと思います。
私たちはメガスタは創業25年以上、家庭教師としてたくさんのお子さんを指導してきました。
メガスタには、歴史の中で培ってきた「私立中学の成績を上げるノウハウ」があります。
全国47都道府県の私立中学のカリキュラムに準拠した指導を行っています。
私立中学に通う生徒さんの成績を上げることを、メガスタは得意としています。
・高い学力・指導力を持っている講師が在籍しています
・お子さんの学校のカリキュラムを熟知しています
・独自教材・プリントにも万全に対応できます
・中学生という難しい時期のお子さんを、上手くやる気にさせます
・効果的な定期テスト対策ができます
つまり私立の事情に詳しく、私立のお子さんにとって最適な対策ができるのです。
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城の一部のみ
首都圏に関しては訪問型の家庭教師による指導も可能です。
・オンライン指導がお子さんに合わない
・実際に顔を突き合わせて指導してほしい
このような状況や要望があれば、家庭教師がご自宅に訪問してお子さんを指導いたします。
メガスタのオンライン指導は、スカイプのような単純なシステムを使っていません。
お互いの顔しか見えないシンプルなシステムでは、成績を上げる指導はできないからです。
メガスタのオンライン指導では、講師が横にいて教えるのと同じ指導をパソコン画面上で完全再現できる独自の指導システムをご用意しています。
表情と手元が見えるから、
生徒さんの「分からない」を
家庭教師がすぐ見抜きます!
「顔(表情)」と「手元」を2画面で同時表示できる日本唯一のオンライン指導システム
「顔」と書いている「手元」が同時に見られることで、
など、生徒さんの表情や反応、ちょっとした手元の動きを把握し、瞬時に教え方や指導内容を講師が微調整できます。
このように、オンラインでも生身の講師の指導とほとんど変わらない指導ができるので、多くの生徒さんの成績を上げることができます。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
私立中学のお子さんの成績が伸び悩む原因は、勉強のやり方にあることがほとんどです。
お子さんが通う私立中学のカリキュラム、教材、進度、定期テストの傾向に合わせた、的確な対策をしていけば、必ず成績・学力は変えることができます。
そしてその対策には、メガスタの家庭教師が必ずお力になれるはずです。
「メガスタの家庭教師」にお子さんの勉強の対策を任せるという選択肢もぜひご検討ください。